イーサリアム(Ethereum)のアドレスの桁数は? 特徴や役割を解説。ビットコインとの違い

イーサリアム(Ethereum)のアドレスは二種類存在しますが、その桁数について解説します。イーサリアムを送金やdAppsを利用したことがある人ならアドレスは一度は目にしたことがある人が多いのではないでしょうか?

この記事では、イーサリアムのアドレスの特徴や役割を解説します。また桁数についても解説し、ビットコインアドレスと異なる点についても解説します。

イーサリアムとはそもそもどのようなものなのか知りたい方は、下記のリンクで解説しています。

【図解】誰でもわかるイーサリアムの仕組み。スマートコントラクトを徹底解説

イーサリアムアドレスの桁数は?

イーサリアムアドレスのの桁数は42桁です。

下記にイーサリアムアドレスのサンプルを記載しますが、独自のエンコード規則で生成されています。

イーサリアムアドレスの例
0x6079da09E8bfDFb3032eE0aD6f35Eb3e9aa506B6

イーサリアムのアドレスの役割

イーサリアムアドレスの役割は、銀行口座の口座番号だと思っていただければ問題ないです。

あなたがイーサリアムを送金したり、入金を受け取る場合に必要になります。アドレスを参照すれば、そのアドレスに紐づくイーサリアム残高などを参照することが可能です。

イーサリアムアドレスの生成、作成方法

イーサリアムアドレスを作る方法は非常に簡単です。

銀行口座の開設には、審査が必要ですが、誰でも、無限に作ることができます。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)という、ウォレットサービスでアカウントを作成すればアドレスを取得できます。

参考 My Ether Wallet公式サイトhttps://www.myetherwallet.com/

二種類のイーサリアムアドレス

イーサリアムには、二種類のイーサリアムアドレスが存在しています。

「スマートコントラクト」を実行するためのアドレスと、「送受金」のためのアドレスです。スマートコントラクトについては、下記のリンクで解説しています。

【図解】誰でもわかるイーサリアムの仕組み。スマートコントラクトを徹底解説
  • コントラクトアドレス
    スマートコントラクトを実行する際に活用されるアドレス。アプリ実行に必要なアドレス。

  •  EOAアドレス

    通常の送受金で使用されるアドレスで、EOAExternally Owned Account)に紐づくアドレス。

簡単に言ってしまえば、イーサリアムのdApps(アプリ)を利用するためのアドレスと、イーサリアムの送金や入金のための大元の口座のようなアドレスの二種類が用意されてるということです。

ビットコインと大きく異なる点は、コントラクトアドレスが存在する点です。

ビットコインアドレスとの違い

ビットコインのアドレスは、桁数や使用文字列が異なります。桁数は34桁で、イーサリアムは42桁なので桁数が少ないです。

ビットコインアドレスの例
1BitQEtcoxAnViwUYX9k6KupmmsEfWrGnr

ビットコインは、base58という58文字を使った文字列で作成されます。暗号化の世界で一般的なbase64からLなどの紛らわしい文字を抜いた58文字が使われています。

イーサリアムで使用されているのは、ビットコインとは異なるオリジナルな文字列算出式となっています。

まとめ

以上の内容をまとめると下記の通りです。

  • イーサリアムアドレスは42桁で、独自のエンコード方式を採用している

  • イーサリアムアドレスはMyEtherWalletで作成できる

  • アドレスとは、口座番号のようなもので、誰でも、いくつでも作ることができる

  • ビットコインのアドレスは34桁でbase58で作られている

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