ライトコイン(LTC)が使える店舗の数は? 世界のLTC決済の採用数

仮想通貨ライトコイン(LTC)は、ビットコイン(BTC)に次いで二番目に歴史がある仮想通貨です。

米コインベースにも上場し、アメリカにおいては流動性や取引高もかなり高く、実店舗で使えるお店も増えてきています。

この記事では、ライトコイン決済の世界の採用数を最新データをもとに算出していきます。ライトコインATM設置台数も含めて解説します。

ライトコイン(LTC)の利用可能店舗の数

ライトコインを利用できる店舗の数を一覧で見れるサイトは現在存在しません。

ライトコインの公式サイトのLitecoin.orgでは、一覧できる機能の開発が進められていますが、まだリアルタイムの店舗数は分からないのが現状です。

一方で、ビットコインであれば、利用可能な店舗数はCoinMap.orgで見ることが可能です。ビットコインの利用店舗数から、ライトコインの利用店舗数を推測する方法を考えます。

おそらく、ビットコインの店舗数 > ライトコインの店舗数となりますが、より実際に近い値を推測する方法を考えます。

推測には、ATM設置台数から考えていきます。

ATM設置台数からライトコイン利用店舗数を推測

ビットコインのATM設置台数はcoinATMRadarから知ることができます。おおよそ米国には4000近くのATMが設置されています。

一方で、ビットコインの利用店舗数は、ATMの数よりも多くなります。おおよそCoinMap.orgでは14,000近くの利用可能店舗があります。

つまり、ATM設置台数と比較して、実店舗の数は約3~4倍の利用可能な店舗数があることがわかります。

なおビットコイン設置台数や設置国の内訳を下記のリンクで詳細にまとめています。

ビットコインATMの設置台数の推移や設置国の内訳を解説。買い方・使い方も。

ライトコインATMの設置台数

ライトコインのATM設置台数も、coinATMRadarから知ることが可能です。

ライトコインのATMはおよそ3000台設置されていることがわかります。つまり、ATM設置台数と、利用可能店舗数がビットコインと同程度の比率だと考えれば、下記の表の通りライトコインの利用店舗数は10,000程度と推測できます。

 ATMの設置台数利用可能店舗
ビットコイン4000台14,000店
ライトコイン3000台10,000店
※推測

ライトコイン決済の利用可能店舗数は多いのか?

ライトコインの利用店舗数は、およそ10,000店舗と推測できます。この数自体は多いのでしょうか?

他のキャッシュレス決済と比較すると、まだまだ決済可能な店舗は少ないです。例えばLINE Payでは、利用可能店舗数が100万店舗達成とのニュースがありました。

参考 LINE Pay加盟店は100万を突破、ライバルは競合サービスより「現金」ITmedia

ライトコインの利用店舗数が増えているとはいえ、企業が積極的に提携や普及を行なっているオンライン決済の方が先をいっていることがわかります。しかし、さしたる宣伝がない中で、特にアメリカにおいて利用店舗数を着実に増やしており、今後に期待したいところです。

また日本のLINE Payなどはあくまで日本国内に閉じたローカルなサービスとなるため、ライトコインの有用性は消えません。世界的に手軽に決済できる通貨としての地位を確立することを期待したいところです。

ライトコイン(Litecoin/LTC)購入におすすめの取引所

ライトコインを購入できるおすすめの取引所はGMOコインです。

GMOコインはライトコインを「日本円」で「取引所形式」で購入することが可能です。

仮想通貨取引所
ライトコイン
日本円で買える?

公式HP

公式HP

公式HP
×

公式HP

公式HP
×
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公式HP

上記の通り、「日本円」で「取引所形式」でライトコインを購入できる取引所は「GMOコイン」「ビットポイント」の2社のみです。

ビットポイントは、利用ユーザーがかなり少なく流動性も十分ではありませんから「GMOコイン」が圧倒的におすすめです。

(番外編)仮想通貨の販売形式の違いとは?

仮想通貨取引所が仮想通貨を販売する方法には「二つ」あります。

一つ目が「販売所形式」の販売方法です。

販売所形式は、取引所が一定量の仮想通貨をまとめて保持し、その保持している通貨を取引所が定めた価格で販売する方法です。簡単にいうと、取引所が仮想通貨を仕入れてきて、それに値札をつけて販売するやり方です。

二つ目の方法が「取引所形式」の販売方法です。

販売所形式は、お客さん同士が売買する場を提供する方法です。取引所はあくまで取引する場を提供するだけで、実際には、お客さん同士が売り買いするだけです。

一般的には、「販売所形式」では仮想通貨の価格は割高に設定されています。逆に「取引所形式」はスプレッドも狭く適正価格で購入できる可能性が高いです。

まとめ

ライトコイン(LTC)の利用できる実店舗数についてまとめました。

仮想通貨の決済は、オンライン店舗の決済と非常に相性が良いとは言われていますが、実店舗においてもこれだけの広がりを見せています。ライトコインは特に、米国において高い流動性を有しており、それだけ利用店舗の拡大にとって良い土壌を持っています。

日本においては、ライトコインはビットコインのコピーであり革新性がないと言われていますが、純粋な通貨としての性質を持ったライトコインの強みは流動性です。下記のリンクにてライトコインの価格予想をしています。長期的な視点で見れば、現在価格が低迷しているライトコインは投資すべき価値があると考えます。

ライトコイン(LTC)の2019年以降の価格予想と今後。まだ上がるのか?

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