Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)の登録・口座開設方法と使い方 -入金方法・買い方・送金方法-

LIQUID(リキッド)は、もともとQUOINEX(コインエクスチェンジ)という取引所でしたが、9月4日に機能が一新され名称も変更されました。【速報】LIQUID by QUOINEが正式リリース | 仮想通貨の流動性の拡大へ

アップデートの内容は、提携している取引所のオーダーブック(取引板)を一つにまとめるワールドブックという機能が加わったことです。それにより流動性が高まり非常に小さなスプレッドが実現しました。

またQUOINE社が発行する「QASHトークン」を日本円で購入できることも魅力です。QASH(LIQUID)トークンに関しては下記リンクで紹介しています。

仮想通貨取引所「Liquid by Quoine」とは?

Liquid(リキッド)は、株式会社QUOINEが運営する仮想通貨取引所です。

もともとQUOINEX(コインエクスチェンジ)という取引所でしたが、大幅なシステムアップグレードとともにLiquidという名称に変更されました。QUOINEXからLiquidに変わったことで、とても使いやすい取引所となりました。

知名度はそこまで高くない「Liquid(リキッド)」ですが、実はビットコイン現物の取引高が日本一です。またビットコインだけでなくイーサリアムの取引高も日本一なんです。

下記のリンクで各通貨の取引高について詳しく解説しています。

【通貨別】仮想通貨取引所の取引量・取引高ランキング!ビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量

また最近では米大手取引所Geminiとの流動性のパートナーとして提携が発表されました。Geminiといえばウィンクルボス兄弟の取引所として有名です。国内取引所としての優位性はより一層高まっています。

QUOINE社の取引所LiquidがGemini(ジェミニ)と業務提携。流動性パートナーとなりGUSD取り扱いが開始!取引高の増加に期待。

Liquidの登録・口座開設の方法

Liquidで取引を始める前にまず「口座登録」を済ませなければいけません。順番に解説していきます。

アカウントの登録

1. 下記のボタンからLIQUIDの公式サイトへ飛びます。

2. 下記画像のページが表示されるので新規登録をクリックしてください。

3. 下記画像の「新規登録」ページが画面に表示されるので、居住地域を選択して「次へ」ボタンを押します。

4. 個人情報を入力する画面へと移ります。必要事項を全て入力して「次へ」を押してください。

5. 下記の画像のように仮登録完了の画面が表示されます。

6. LIQUIDから登録したメールアドレス宛にメールが届きます。


メールに記載されているURLリンクを押すと下の画像のようにのログイン画面が表示されます。

「登録したメールアドレス」「パスワード」を入力してログインを行うと本登録が完了します。

2段階認証の設定

2段階認証の設定を促す画面が表示されますので、設定を行います。

二段階認証はセキュリティの観点から非常に重要です。必ず行うようにしましょう。

セキュリティ設定画面が表示されるので、「2段階認証を有効にする」をクリックします。

アプリのGoogle Authenticator等をダウンロードして、画面に表示されているQRコードをスキャンします。アプリに6桁の数字が表示されるので、フォームに入力して2段階認証を完了します。

本人確認書類の提出

実際の取引を行うには「本人確認書類の提出」が必要です。そこで、アカウント登録と一緒に本人確認書類の提出も同時に行ってしまいましょう。

ログイン後、ページ右上の人間のアイコンをクリックし「書類未提出」と表示されていますのでクリックします。

「口座の認証をするにはクリック」をクリックして本人確認書類の提出ページに飛びます。

本人確認書類の提出を行います。必ず本人確認書類は、アカウント登録時に入力した住所と同じ住所のものを提出してください。

本人確認書類として認められている書類は下記公式リンクをご参考にしてください。

本人確認書類について(公式)

本人確認書類を提出後、1-2営業日で取引が可能になります。

LIQUIDへの2つの入金方法

LIQUIDの入金方法は下記の2点が用意されています。

二つの入金方法
  1. 銀行振込
    銀行から振り込むことで入金できます。入金IDを振込名義人に入力することで土日問わず1~2時間で反映されます。手数料はどの銀行から振りこむかで異なります。ただし1~2時間で反映するには「全銀システムに加入している銀行」からの入金が条件となっています。「全銀システム」は、ほぼ全ての主要銀行が加入しています。下記のリンクから全銀システムに加入している金融機関を確認できます。全国銀行データ通信システム(利用金融機関一覧)
  2. クイック入金
    コンビニなどを用いて、即日入金する方法です。営業日外(土日)でも即日振り込まれます。
    下記方法で入金が可能です 。
    • コンビニ決済
      ローソン・サークルKサンクス・ミニストップ・ファミリーマート・セイコーマート
    • ATM
      Payeasy(ペイジー)対応ATM・ゆうちょ銀行ATM
    • ネット銀行
      Pay-easy(ペイジー)対応ネット銀行・ゆうちょダイレクト・ジャパンネット銀行・楽天銀行・自分銀行
      ※Pay-easy(ペイジー)に対応しているかはPay-easyが使える金融機関で確認可能です。ただし「コンビニ決済」は振込上限が30万円まで、ATM・ネット銀行の場合は100万円までです。

まとめると下記の表の通りです。基本的には銀行振込で問題ないかと思います。

 手数料入金反映期間限度額
銀行振込金融機関による
SBIネット銀行なら
手数料ゼロ
1-2時間
※入金IDを振込名義人に記載
なし
クイック入金振込方法による2-3時間
即時
コンビニ:5万円
ATM・ネット銀行:100万円

銀行振込の方法

銀行振込は、最も一般的な入金方法です。Liquidの銀行振込は他の取引所と異なり土日問わず1~2時間で反映されます。

STEP1 入出金画面を開く

「メニューの3本線」「入金」の順に選択し入金画面を開きます。

 

STEP2 銀行口座を設定

左上のメニューから「JPYをクリックする。

「銀行口座の管理」「銀行名支店名(支店番号)口座名義口座番号」の順に記載する。なお「SWIFTもしくは銀行コード」は入力不要です。

また、登録の際は、振込口座の確認書類」をアップロードする。本人確認書類に下記のものが必要です。

「振込先口座の確認書類」は
出金先の銀行情報、銀行名、支店名(支店番号)、口座番号、口座名義が確認できる書類の画像ファイルをアップロードください。
例:銀行通帳の支店名が記載された見開きページ、ネット銀行のログイン後、口座照会画面等
※キャッシュカードの画像をアップロードしても入金は出来ません。

cashcardNG.jpg

振込先口座の確認書類について

最後に「設定」をクリックしたら銀行口座の登録が完了です。

STEP3 入金依頼の作成

次は登録した銀行口座からの入金依頼を作成します。
「口座名義」が先ほど登録した口座になっているか確認し、「金額(JPY)」を入力します。メモは空欄で問題ありません。

 

入力した内容を確認し「入金依頼を送信」を押します。

STEP4 入金IDと振込先の確認

利用されている銀行から「振込先」に振込を行います。ただしここで注意が必要です。
STEP3で入金依頼を作成すると、「入金ID」が作成されます。
振込を行う際は、振込名義は「入金ID 振込名義」の形で記載ください。

こちら記載せず「振込名義」のみで振込を行うと、大幅に入金が遅れます。

※入金IDを忘れた場合の対処法

Liquidの銀行入金は正しく入金IDを入力すれば、1~2時間程度で処理されます。

それ以上待っても入金が確認できない場合は、正しく入金IDを入力できているか確認しましょう。

もし入金IDに誤りがあった場合は、Liquidの問い合わせフォームから問い合わせを行わなくてはいけません。お問い合わせフォームより以下の情報をご提出してください

  • お問い合わせ内容 / 入金IDを入力
  • 添付ファイル / 銀行名・送金日・送金先・送金金額が明記された、
    銀行の振込明細または送金照会画面の画像(写真またはスクリーンショット)

銀行の振込明細については、ネットバンキングであれば、送金が確認できるサイトのスクリーンショットを送れば問題ありません。

下記が問い合わせフォームですが、必要項目を入力して問い合わせを行なってください。

問い合わせからの入金反映期間は?

実際に私が「入金ID」を忘れてしまった際にどれだけ時間を要したのか解説します。

私が問い合わせた時間は、サポートセンターが営業している平日:10:00 - 17:00だったのですが、問い合わせてから30分ほどで返答があり45分ほどで入金の反映がされました。

繁忙期などはここまで早く完了しないかもしれませんが、ここまで早く対応されるとは驚きです。

仮想通貨取引所はサポートが貧弱なことが多いですが、Liquid(リキッド)は十分なサポート体制が整っていると言えそうです。ここまで迅速に対応してくれれば、お金を預ける側も安心です。

取引所「Liquid」で入金IDを忘れた場合の対処法。忘れた際の反映期間は?

クイック入金の方法

クイック入金は24時間265日即時入金を行う方法です。営業日外(土日)でも即日振り込まれます。

STEP1 クイック入金パネルを選択

入金依頼の画面で下部の「クイック入金」をクリックします。

「入金したい金額」を入力するとURLが表示され流ので、URLをクリックします。

STEP2 支払方法を選択

URLをクリックすると下の画面が開かれるので、お好きなお支払い方法を選択して入金を行なってください。
※入金方法は下記ページ内にそれぞれ手順が記載されています。

入出金に関わる手数料に関しては、下記のリンクで詳しく解説しています。

Liquid by Quoine(リキッド)のすべての手数料を解説!FX手数料も解説!

LIQUIDでの仮想通貨の買い方

LIQUIDで日本円を入金したら通貨を購入できるようになります。

購入は下記の手順で行なってください。

1. 通貨ペアの設定

LIQUIDにログインすると、下のようなトレーディング画面が開かれます。ページ下部に「通貨ペアのリスト」が存在するので購入したい通貨をクリックします。

トレーディングウィンドウが表示されますので、ページ右側に売買ウィンドウから仮想通貨の売買を行うことができます。

2. 好きな方法で売買する

設定した通貨ペアの売買を行うことが可能です。売買方法は下記の4つです。

売買方法
  1. 指値注文
  2. 成行注文
  3. 逆指値注文
  4. トレール注文

なお「4. トレール注文」については、かなりマニアックなのでこの記事では注文方法なので使用することはあまりないでしょう。いずれも上部のタブから切り替えて注文することが可能となっています。

取引手数料が気になる方は、下記リンクで解説しています。

Liquid by Quoine(リキッド)のすべての手数料を解説!FX手数料も解説!

レバレッジ取引の方法

LIQUIDは最大25倍のレバレッジで取引することが可能です。

ページトップのマーケットから「レバレッジ」を選択します。現物と同じトレーディングウィンドウが表示されますので、右側の注文パネルから注文を行うことが可能です。

レバレッジ倍率の指定は、「多機能注文オプション」から設定可能です。

なおレバレッジでの取引は下記の通りポジション料が必要です。LIQUIDはレバレッジ取引手数料が圧倒的に安いです。FXするなら非常にオススメです。

FXなら取引所Liquid(旧QUOINEX)が最適 | FXの手数料を大幅引き下げ!

Liquidから仮想通貨を送金する方法

Liquidでビットコイン等の仮想通貨を、他のアドレスに送信する方法について解説します。ハードウェアウォレットや他の取引所に送金する方法を理解することができます。

仮想通貨アドレスの登録

 

Liquid(リキッド)にログインし「ウォレット」をクリックします。ウォレットをクリックすると下記の画面が表示されます。

  1. 「出金」をクリックします
  2. 画面左上のプルダウンをクリックします
  3. 通貨一覧が表示されるので、出金したい通貨を選択します

上の画像が表示されるので「はじめる」をクリックします。

  1. 送金したいビットコインアドレスを入力します。
    送金するビットコインアドレスについては、送金したい仮想通貨取引所や、ウォレットで確認を行ってください。取引所であればマイページ等に記載があります。ハードウェアウォレットであれば端末からアドレスを確認できます。
  2. 次に2段階認証コードを入力します。
  3. BTCアドレスを追加をクリックします。
注意
登録したビットコイン(BTC)アドレスは、最新の注意を払って登録してください。間違えると送金されないばかりか、その資金を失うことになる可能性があります。銀行送金とは違って中央の管理者がいないのが仮想通貨ですので、取り戻すのが非常に難しいです。

BTCアドレスの追加をクリックすると、メールにてトークンが送信されます。

このトークンを上の画面のフォームに入力するとBTCアドレスが正式に登録されます。

仮想通貨の送金

  1. 登録したビットコインアドレスが入力されているか確認
  2. ビットコイン数量を選択
  3. 2段階認証コードを入力
  4. 実行ボタンをクリック
注意
いきなり大きな額を送金するのはやめておいた方が良いです。初めはごく少額を送りアドレスにミスがないことを確認してから、大きな額を送るようにすることをおすすめします。アドレスに間違いがあると資金を取り戻せないかもしれません。

これにて送金が完了となります。Liquidの仮想通貨の送金反映は、2日間以内となっています。

送金反映時間については下記のリンクで詳しく解説しています。

Liquid by Quoine(リキッド)の入金、出金の反映時間は?入出金手数料も解説

他の取引所からLiquidへ仮想通貨を入金する方法

他の取引所から仮想通貨をLiquidへ入金する方法について解説します。

入金アドレスの確認

取引所Liquidで口座登録がお済みの方は、仮想通貨のウォレット(財布)アドレスを付与されています。まだお済みでないかたは下記の公式HPのリンクから登録が可能です。

このアドレスは、銀行でいう口座番号のようなもので、このアドレスに入金することで、残高に反映されます。銀行口座と異なり、通貨ごとにアドレスが異なりますので、入金したい通貨に合わせてアドレスを指定します。

Liquidにログインした後、右上の三本線(ハンバーガーメニュー)をクリックし、ウォレットの項目にある「入金」をクリックします。

左上の通貨選択ボタンから、入金したい通貨を選択します。取り扱いのある5つの通貨を選択することができます。なおリップルのみ手順が異なりますので注意が必要です。

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、キャッシュ(QASH)の場合

ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、キャッシュに関しては手順は同じです。通貨を選択するとアドレスとQRコードが表示されますので、そのアドレスに入金します。

なお他の取引所からの入金方法については、各取引所の手順に従って行なってください。

リップル(XRP)の場合

リップルの場合は、リップルアドレスに加えて「宛先タグ」を入力しなければいけません。なお、もし宛先タグを忘れてしまった場合は、入金が失われる可能性があるので最新の注意を払って入金を行なってください。

※仮想通貨を誤ったアドレスに入金してしまった場合の対処法

BTCをETHのアドレスに送金してしまうなどを行なってしまった場合は、復旧手数料を払うことで復旧できる可能性があります。しかし、この手続きを行っても、回復処理ができない可能性があります。その場合手数料の返金はないので注意が必要です。

対象となる誤入金

Liquid公式参考

対象となる誤入金は「他の取引所」や「外部ウォレット」から間違ったアドレスへ誤送金した場合のみです。Liquidからの誤送金は対象となりません。

また、対象となる入金金額は5000USD相当額以上となっています。日本円にしておよそ60万円です。

誤入金回復手数料

【内訳】
・送金数量の10%
・500 QASH(処理手数料)

※ベース通貨は BTC/JPY です。
※誤入金回復手数料のうち、処理手数料は理由の如何によらず返金されません。

誤入金の対処方法

お問い合わせフォームへアクセスします。
【お問い合わせカテゴリ】は入出金や口座残高を選択し、
【お問い合わせ内容 / Description】欄に下記の情報を記載して、リクエストを送信してください。

  1. 誤入金された仮想通貨の数量
  2. 誤入金された仮想通貨名と仮想通貨(ウォレット)アドレス
  3. トランザクションハッシュ
  4. 送付元の仮想通貨(ウォレット)アドレス
  5. 正しい送付先の仮想通貨(ウォレット)アドレス

※トランザクションハッシュの確認方法についてはトランザクションハッシュ確認方法をご参照ください。

まとめ

LIQUIDの登録・口座解説方法から仮想通貨を売買できるまで解説しました。LIQUIDは、流動性の問題を解決するプラットフォームで日本一の流動性になるのではと期待しています。

7 Comments

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