QASHの将来の価格予想を本気でしてみた。2018年から2020年まで

QASHはLIQUIDプラットフォームで使用するトークンです。QASHの将来の価格について詳細に分析します。
他の記事とは異なりQASHのホルダーの私が、可能な限り最新情報と知識を動員して記載します。間違いがあればご指摘いただければと思います。

クリトピさん

価格予想をすると詐欺師だと言われかねないので、参考程度にとどめてください。個人の見解が多分に含まれていますので、一意見としてご覧いただければ幸いです。

QASH(LIQUID)について、わからない方は下記のリンクで解説しています。

【有望ICO】QASHトークンのすべてを徹底解説します。LIQUIDと将来性

チャート分析について(2018年8月最新)

まずはQASHのチャート分析から行います。2018年1月の価格のピークを境に下落していることがわかります。
この原因は、仮想通貨市場全体の下落が要因だと考えられます。
「QASHの多くはビットコイン(BTC)建て」で買われているため、ビットコインと連動して価格を下げています。下記の例の通り、ビットコインを”仲介”する形で価格を算出するため値を下げてしまいます。

  • QASH/BTCで購入
  • BTC/USDで購入

BTCが下落すると、QASH/USDが計算上下落する

下記の画像がQASHのトークンセールから現在までの価格の推移をビットコインと重ねたものになります。ほぼ同じような動きをしていることがわかります。

なぜビットコインと連動してしまうのか?

そもそもビットコイン建てで購入されている量が少なければ、ビットコインと連動しません。
しかし、多くの仮想通貨取引所が「BTC建て」で通貨を販売しています。

その理由は、仮想通貨を日本円や米ドル、イギリスポンドなど、全ての通貨で購入できるようにするにはコストが膨大だからです。そのため、流動性が確保できているビットコイン(BTC)に依存せざるを得ません。
また、仮想通貨取引所は、自国以外の他国の通貨を取り扱うのは厳しいという実情があります。

QASHの市場評価は?(2018年8月まで最新)

QASHの市場の評価が高まっていたとしても、上記の通り仮想通貨市場全体のモメンタムが非常に強くQASHを正常に判断するには価格からでは非常に厳しいと考えています。

そこでQASHの価値を測るフェアな指標は、
ビットコイン建てのまま価値がどのような推移しているか見ることだと考えています。例えば1QASH=0.1BTCであれば、ビットコインを日本円換算せずにビットコインのまま価値の推移を見ます。

下記のグラフがQASHをビットコイン建でグラフ化した図です。

グラフを見ると以下のことがわかります。

  • 上場後、仕手によるパンプ&ダンプが行われている
    当時、ICOは上場すらせずに資金を持ち逃げする事案や、開発がストップすることも多々ありました。
    そう考えると、上場を果たしたというだけでも十分な好材料となりえます。この上場後の価格を操作することで投資家心理を煽ることで、一度上げた後に大きく下げるというチャートとなっていると推測できます。
  • 暗号通貨のバブルによる上昇
    暗号通貨のバブル?と言って良いと思いますが、2017年末から2018年始にかけて暗号通貨全体の時価総額が大きくなりました。それと同時に次なるビットコインやイーサリアムを探る動きが出始めました。まだ価格も安く知名度も低かったQASHが注目を集め急激な上昇を見せました。
  • アルトコイン売り-主要通貨買いが進む
    仮想通貨のバブル崩壊で、市場不安が蔓延すると、安心の主要通貨を買う傾向が高まります。それは法定通貨でも同じです。経済不安が漂うと、ドル買いが進むように、仮想通貨においてもビットコイン・イーサリアム買いが進んだ結果、QASH価格も煽りを受けています。

上記のような投機的な動きが非常に多かったのが2017年でした。2018年はバブル崩壊からの市場不安からQASHが売られ続けています。

しかしながら、QASHはプロダクトの進捗も順調だということを踏まえれば、ICOのトークンセール価格が心理的な境目だと言えそうです。ICOトークンセール価格は約22円ですので、その価格を境に上昇するのではないかと予想します。

トークンセール価格の算出方法については、下記のリンクで解説しています。

QASHのICO価格はいくら?トークンセール価格と上場価格を解説!

ICOトークンの価値の源泉

ICOトークンの価値の源泉はどこから来るのでしょうか?私は下記の2点だと考えています。

  1. トークンに利便性があるか?
  2. プロダクト(製品)が進捗しているか?存在しているか?

上記2点に関して詳しく解説していきます。

価値の源泉1. トークンに利便性があるか?

一般的にICOトークンは、利便性が価値の源泉になると考えています。QASHを利用することで、便利な要素やお得な要素があればQASHの需要が高まり価格が上がります。

しかしビットコインなど仮想通貨と呼ばれるものは、利便性のみで価値は決まりません。なぜならビットコインには電気代を用いてマイニングを行うマイナーと呼ばれる存在がいるからです。マイナーは電気代を下回る価格では売却を行わないため、価格が電気代を下回るような状況が起きると、ビットコインの供給が少なくなり結果的に下落がストップする点があります。

つまりビットコインはゴールド(金)と同じ構造を持っています。ゴールドは便利なわけでも、使えるわけでもないですが非常に高価に売買されています。採掘するのに非常にコストがかかることが価値の後ろ盾になっています。さらにゴールドの流動性は非常に高く、売りたい時に売れますし、買いたい時に買えるという流動性が非常に高いことも特徴です。ビットコインも仮想通貨の中では流動性が一番高いので、その点も似ています。

価値の源泉2. プロダクト(製品)が進捗しているか?存在しているか?

ICOでの資金調達は、全く製品を作らずに、資金を持ち逃げする事案があるほど不安定な市場です。そのため製品が完成していくほどに、リスクが減少するので価格が上がっていきます。

一般的にはリスクプレミアムと言い、リスクが高いほどリターンが大きく、リスクが低いほどリターンが小さくなります。プロダクトの進捗と価格はある程度相関性を持っています。

QASHの利便性

上記のICOトークンの価値の源泉の2点をQASHは満たしているのか?詳しく解説していきます。
まずはQASHの用途についてですが、ホワイトペーパーでは下記の用途が提示されています。

1. 当社のすべてのプラットフォーム上でユーザーがサービス対価の決済に利用できるクリプト・トークン
2. 公開市場で取引可能なクリプト・トークン

公式HP(ホワイトペーパー)

またAMAでCEOの柏森さんが、QUOINEXで取り扱うICOトークンをQASHで購入するとディスカウントするなどの取り組みを行うと発言しています。今後、LIQUIDがローンチされればQUOINEXは取引所のプラットホーム兼、ICOプラットホームになります。QUOINEXは東京証券取引所のような流動性を束ねる取引所を目指していますが、もし実現すれば、QASHは全ての暗号通貨・トークンをお得に買える人数限定の優待券のような扱いになるので、非常に有用だと考えています。

※2018年7月更新

QUOINE社のビデオインタビュー(AMA)にて、社長がQASHの価値の拡大のため、分散型台帳を用いたフィンテック向けのトークンへ向けて開発していくと発言がありました。

QASHをオープンコミュニティでの開発を促し、コミュニティをマネジメントする立場になりたいと発表しました。イーサリアムやビットコインのようにコミュニティでの開発が進めば、より頑健性のある発展を望むことができます。2018年末から2019年にかけてローンチを目指しています。

QASHはプロダクトがあるのか?

QASHはICOプロジェクトの中で、個人的には1番マーケットが大きく、プロダクトが進捗していると判断しています。現在の進捗は、ほぼホワイトペーパー通りに進んでいますし、β版がローンチされています。ICOプロジェクトで、1番最初の成功例になるのではと思っています。

仮想通貨全体の価格予想

QUADHの価格を予想する上で、仮想通貨全体の市場規模を予想する必要があります。下記の記事で、様々な時価総額を仮想通貨の時価総額と比較していますが、まだまだ仮想通貨は市場が小さいです。

仮想通貨と法定通貨、株式、企業、金、銀の時価総額を比較!

私の予想では少なくとも金(ゴールド)と、同等の水準に2020年ごろまでになると予想します。つまり現在のおおよそ10倍です。

ランク分類時価総額
1位法定通貨9900兆円
2位株式市場8000兆円
3位金(ゴールド)850兆円
4位仮想通貨全体60兆円
5位銀(シルバー)1.5兆円

QASHの将来価格予想

上記を踏まえると、QASHも仮想通貨全体の動きに合わせて同等の水準まで値段が上がると予想しています。
またCEO柏森さんの発言では、長期的には時価総額トップ5になると言っています。
私自身も、実現不可能な目標だとは思っていません。LIQUIDが東京証券取引所のように世界の取引所の流動性を束ねることができれば、QASHは個人の仮想通貨のマーケットにおいてもっとも価値のあるトークンとなるはずです。

また下記の記事は2020年での時価総額ランキングを予測していますが、QASHは10位にランクインしています。

ただし、明るい話だけではありません。ICOトークンを証券化すべきではないかという動きが強まっていることもありQASHはその動向次第では、軟調気味に推移する可能性があります。そのような点も考慮に入れ私は下記の価格を予測します。

 ワーストケースベストケース
2018年末100円300円
2019年末300円900円
2020年末500円1500円

まず2018年末ですが、ICOトークンの証券化の動きを受けて軟調に推移した場合、100円と予測しました。β版のローンチで一度90円付近まで回復したことを考えると、プロダクトが順調に進めば100円は最低ラインでしょう。
逆にポジティブな方向で規制が進めば、最高値を更新する動きになると考えます。

2019年末ですが、かなり遠い未来なので予測は難しいですが、仮想通貨の市場規模が順調に拡大し、ロードマップ通り銀行免許を取得することができればベストケースも可能だと考えます。

2020年末ですが、仮想通貨の市場規模がゴールド(金)と同じ10倍ほどになっていると予測した上で、QASHトークンの利便性の認知が進んだ場合の予測を立てています。

個人的な見解ですし、かなり願望込みの予測ですが参考程度にご覧いただければと思います。

仮想通貨市場の課題を解決するLIQUID

色々と価格の予想をしましたが、値上がりだけを期待して購入するのは投機としか言えません。

LIQUIDは、現状の仮想通貨市場の流動性という問題を解決するプロダクトです。

ブロックチェーンの可能性や将来性を感じており、さらにはLIQUIDが解決しようとしていることに共感し、応援したいと思うのならば少量でも購入するのはいかがでしょうか?きっと期待に応えてくれるだろうと思っています。

QASHの将来性が高いと思う9つの理由に関して下記のリンクで解説しています。

ICOトークンQASH(LIQUID)の将来性が高い「10の理由」

QASHの購入方法は?

QASHトークンを購入できる取引所はQUOINEXだけです。下記のリンクから口座開設が可能です。


【QUOINEX】口座開設はこちら

クリトピさん

QASHの購入は圧倒的にQUOINEXがお勧めです。日本円でQASHを変える唯一の取引所です。安全性も流動性も非常に高いです。
QASHを買うなら取引所QUOINEX一択しかない5つの理由。 QUOINEXの口座開設方法を分かりやすく徹底図解

 

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