仮想通貨ネム(NEM/XEM)の将来の価格予想!2019年から2020年までしてみた。

ネム(NEM/XEM)は、日本でかなり人気のある仮想通貨ですが、今後の価格上昇は期待できるのでしょうか?

2018年にコインチェックによるネム(XEM)の大規模な盗難を受けて、チャートは大きく打撃を受け低迷を続けています。

しかし、ネム(XEM)は、この暗く長いトンネルを抜け出のではないかと考えています。この記事では、長期的なチャートや開発状況を振り返りながら、将来性を予想します。

ネム(NEM)を購入するならDMMビットコイン一択です。下記でその理由を解説しています。

ネム(NEM)購入におすすめの国内取引所はDMMビットコイン一択の理由。他の取引所と比較!

目次

仮想通貨 ネム(NEM/XEM)とは?

ネム(NEM)は、仮想通貨ではなく、「スマートアセットシステム」です。

スマートアセットシステムは、イーサリアムでいうところの「スマートコントラクト」にあたる仕組みで、ブロックチェーンを用いたアプリケーション(dApp)を作るための総合的なツールを提供します。

我々が取引所で売買しているXEMは、スマートアセットシステム上のネイティブトークンとして位置づけられ、ブロック承認へのインセンティブや取引手数料の支払いに用いられます。

「スマートアセットシステム」がイメージできない方は、イーサリアムの「スマートコントラクト」について解説していますので、下記のリンクを参考にしてください。ほぼ同様の機能をネム(nem)でも提供しています。

イーサリアム(ETH)の特徴と仕組み – スマートコントラクトを徹底解剖

仮想通貨 ネム(NEM/XEM)の4つの基盤技術

ネム(NEM)は、4つの基盤技術によって、構成されています。

  1. スマートアドレス
  2. モザイク
  3. 名前空間
  4. トランザクション
順番に解説していきます。

❶. スマートアドレス

イーサリアムにあたる「スマートコントラクト」機能です。ビットコインではお金の移動のために数値を送り合うことしかできませんが、ネムでは文章や契約など様々な取引に用いることができます。

イーサリアムのスマートコントラクトについては下記リンクで詳しく解説しています。

イーサリアム(ETH)の特徴と仕組み – スマートコントラクトを徹底解剖

❷.  モザイク

モザイクはトークンにあたるものです。利用者は独自の通貨(トークン)を作り出すことができます。株式や投票権、デジタルアイテムなど様々なものを配布できます。

またXEMの送信と同時に、レートに応じた「トークンX」を送り返す機能も備えます。この仕組みによって誰でも、簡易に、独自の通貨とXEMを交換することができます。

❸. 名前空間

名前空間は、インターネットにおける「ドメイン」を意味します。

ドメインとは
http://〜に続く独自のスペース。
サイトごとに異なるスペースを持ち、Webサイトが作られています。

つまり、ユーザーはアセットを制御することができる独自のスペースを持ちます。この名前空間は、ネムの特徴の1つです。

❹. トランザクション

マルチシグネチャの仕組みによって、モザイクやXENの移動を提供します。

コンセンサスアルゴリズムは「プルーフオブインポータンス」と呼ばれる「重要度」の高いノードほどブロックを承認しやすくなる仕組みです。仮想通貨における「マイニング」と呼ばれるプロセスはネムにおいては存在せず、「ハーベスト(収穫)」と呼ばれます。

ネムを購入するならDMMビットコインがおすすめ

仮想通貨 ネム(NEM/XEM)のハーベストの仕組み

ネム(NEM)の「ハーベスト」は、ビットコインにおける「マイニング」に当たります。

しかしハーベストとマイニングと異なり下記の3つの違いがあります。

  1. ネムは通貨が新規発行されることはない
  2. ネムはプルーフ・オブ・インポータンス(POI)によってブロックが承認される
  3. ネムはスーパーノードによって事実上報酬が寡占されている
 ネム(nem)ビットコイン(BTC)
❶ 発行済通貨全量発行済
(90億XEM)
現在も発行中
2100万BTCのうち8割程度が発行済
❷ コンセンサスアルゴリズムプルーフ・オブ・インポータンス(POI)プルーフ・オブ・ワーク(POW)
❸ ノードの状態スーパーノードが寡占マイニングプールが寡占

順番に解説していきます。

. ネム(XEM)は全量の通貨がすでに発行済

ネム(XEM)は90億XEMがすでに発行済です。これ以上発行されることはありません。

ビットコインは、ブロック承認が行われるたびに、現在も新規BTCが発行され続けています。一方でXEMはプレマイニングで全量が流通しています。

ここで投資をしようと思っている人に注意して欲しいのは、このプレマイニングで誰がどれだけ分配されたかは公開されていませんが、おそらくネム財団がかなりの割合のXEMを現在も保有し続けています。

その理由は、ごくわずかに存在する「スーパーノード」に対して、大部分のブロック承認報酬を分配しているからです。このスーパーノードに対する報酬は、ネム財団が保有するXEMから配布されています。❸でよりこの点について詳しく見ていきます。

発行数については下記リンクでより詳しく解説しています。

ネム(NEM/XEM)の発行枚数は? 他通貨と発行数や発行方法を比較し価格の妥当性を予想

. ネムはプルーフ・オブ・インポータンス(POI)によってブロックが承認される

ネム(XEM)は、プルーフ・オブ・インポータンス(POI)と呼ばれるユニークなコンセンサスアルゴリズムでブロックが承認されます。ビットコインであれば、ブロックの承認をしたノードに対して、12.5BTCが新規発行され、報酬として獲得することができます。

しかしネム(XEM)は、すでに90億XEMが発行済となっていますから、ブロックを承認したノードへの報酬は、取引手数料から払われることになります。

そして、ブロックの承認できる確率は「重要度(インポータンス)」によって決定します。ネムネットワークに積極的に関わっていれば、ブロックを承認しやすくなる仕組みです。主にXEMの保有量と、どれだけXEMを積極的に送金しているかで「重要度」のスコアが上がっていきます。

スーパーノードによって事実上報酬が寡占されている

ネム(nem)は、事実上スーパーノードと呼ばれる、コンピューター性能が高くハッシュパワーが高いノードが報酬を寡占しています。

先ほど送金手数料が「ハーベスト報酬」になると説明しましたが、実際には異なります。特別なノードに対して「ネム財団」は毎日140,000XEMを山分けする形で配布しています。

ネム財団の資産がそろそろ尽きてしまうのではという噂があるくらい、この仕組みはかなり行き詰まってきています。スーパーノードに対して十分な報酬を支払うことができなければ、ネットワークを維持できることが難しくなります。

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ネム(NEM/XEM)のプルーフ・オブ・インポータンスのインポータンスを上げるには?

ハーベスティングで報酬を獲得するには、まずインポータンス(重要度)を上げる方法について知ることが大切です。

他の多くの記事では、詳細な仕組みを解説せずに、画期的で分散された仕組みだと書かれていますが、それは本当なのでしょうか。この記事では、可能であればソースコードを参考にしながら、その仕組みに迫ります。

ハーベストの資格を持つ条件

まず「重要度(インポータンス)」スコアをまず獲得するには、ある条件を満たさなくてはいけません。

その条件は、vestedされた(既得権を持った)10,000XEMを持っていることです。vestedされたXEMとは、24時間保有し続けたXEMのうち、その10%が対象となります。

つまりインポータンスのスコアを、すぐにでも得たいのであれば、10,000XEM×10=100,000XEMの入金が必要です。なるべく少ないXEMでインポータンスのスコアを得たければ、数日間待つ必要があります。

上のグラフが100,000XEMを入金した場合の、vestedされたXEMの推移を表したグラフです。少しずつvesterされていくことがわかります。

XEMの供給量の合計は8,999,999,999XEMとなっているため、理論的には、インポータンスを得られるアカウントは、899,999ユーザのみです。ハーベスティングをする実際のアカウントの数は、もっと少ないでしょう。理由は、10,000XEM以上を保有しているアカウントが多くいるからです。

XEMが普及するにつれ、またNEMネットワークの用途が増えるにつれて、ハーベスティングのために必要な最低限の保有XEM量は、今後ハードフォークによって減らす可能性もあります。

重要度(インポータンス)の計算

重要度の計算は、下記のプロセスを経て計算されます。

  1. シングルトランスファースコア(アウトリンク・マトリックス)
  2. プレファイナルスコア
  3. ファイナルスコア

順番に各プロセスを解説していきます。

. シングルトランスファースコア(アウトリンク・マトリックス)

NEMのブロックチェーンは、資格あるユーザ(vested XEM 10,000以上保有するユーザ)の以下の条件を満たした取引を考慮します。

  • 1000XEM以上、送金する取引
  • 30日以内(43200ブロック以内)の取引
  • 他の資格あるユーザ(vested XEM 10,000以上保有するユーザ)から受け取る取引

その際、「AさんからBさんに送金する取引」について少し複雑な計算がされます。この計算は、難解ですが、重要なのは、「いくら送金されたか」「送金されてどのくらい時間が経ったか」が考慮されるという点です。

. プレファイナルスコア

取引で関わった人とのスコアを上の計算でされた後に、さらに計算が必要になります。最初の、シングル・トランスファー・スコアをすべて計算に使い、NCD aware Rank という数字を生成します。

この計算は、Googleの検索結果を決めるアルゴリズムである「ページランク」と似たような計算がされています。

NEM Technical Referenceでは、この計算に、4ページ近く使って説明しています。なおこのNEM Technical Referenceを読む際は、高度な数学の理解があることが望ましいです。

. ファイナルスコア

そして最終的なスコアが以下の点を考慮されて、計算されます。

  • vested XEMの合計保有量
  • 一時的に重み付けされたXEMの総合保有量
  • NCD aware Rankスコア
  • 様々なアルゴリズム

簡単に言うと、「取引」がインポータンスの計算にとって非常に重要になっています。よって、NEMネットワークを普通に使うことがインポータンスのスコアを高めることになります。

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仮想通貨 ネム(NEM/XEM)の長期チャートの価格推移を分析

ここでは、ネムの長期的なチャートから将来を見通します。価格の推移を見通すことで、今後の値動きの予想に役立ちます。

ネム(XEM)の長期のチャートを見ると大きく四つの期間に分かれるがわかります。

  1. 開発初期段階
  2. テックビューロ(Zaif)との提携
  3. 仮想通貨バブルと大規模ハッキング
  4. バブルの崩壊とその後

❶. 開発初期段階

ネム(NEM)は、2014年1月にNXTのフォークコインとして誕生し、今では全く独自の実装がされています。当時、最初のブロックで90億XEMがBitcointalkのフォーラムにて全量が配布されました。価格はほぼ付いていない状況が長く続きます。

❷. テックビューロ(Zaif)との提携

2016年にテックビューロが運営する日本の仮想通貨取引所のZaifとパートナーシップを組み、同取引所でネム(XEM)の販売が行われました。これを受けて取引高が上昇し1円を超える瞬間もありました。

❸. 仮想通貨バブルと大規模ハッキング

ネム(XEM)の価格が大きく上昇するのは2017年4月〜始まりました。

この時期はちょうどコインチェック(Coincheck)へネムが上場した日と重なります。コインチェックは、高額すぎる紹介報酬によって急激にユーザー数を増やしており、そのユーザーによってネムは上昇し始めます。

このまま2017年末のバブル相場へと突入していきますが、そのバブルをくじくには十分すぎる事件が発生します。

2018年1月26日にコインチェックから600億円近くのネム(XEM)盗難事件が起きました。この歴史に残る大事件によりネムは長い下落相場が続くことになります。

❹. バブル崩壊とその後

バブル崩壊後からネム(NEM)は、目立った進捗がありません。そのため短期的な上昇があっても、長くは続かず下落の一途をたどっています。

しかし、ネムのプライベートブロックチェーン「mijin」の開発は進み2018年5月にアップデート「カタパルト」が実施されました。しかし、これはあくまでmijinブロックチェーンに対してのアップデートのため、ネムも一時的に上昇がありましたが長くは続いていません。

仮想通貨の全体的な下げに加えて、盗難分の売り圧が加わりますから、投資家からの失望が他の通貨よりも顕著に表れています。

しかし2019年から仮想通貨市場は全体的に上向き始めています。価格も底を打ったと多くの投資家がコメントしています。ここから上昇できるか勝負どころです。

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ネム(NEM/XEM)の将来価格予想

将来価格予想をする上で、二つの点に留意する必要があります。

  1. 仮想通貨市場全体が金融資産として地位を確立する
  2. ネム(NEM)のスマートアセットシステムがプラットフォームの地位を確立する

❶. 仮想通貨市場全体が金融資産として地位を確立する

ビットコインをはじめとする仮想通貨が、ETFやBakktなどの実現によって機関投資家を呼び込み金融資産として確立されることが価格形成に重要です。

仮想通貨はバブルだと言われていますが、金融資産全体に占める割合は極めて小さく、まだまだ成長余力があります。

下記が、様々な金融資産と比較した際の、仮想通貨市場の時価総額ですが、非常に小さいことがわかります。ビットコインはデジタルゴールドと言われていますから、少なくとも金(ゴールド)と以上の時価総額になると考えます。

ランク分類時価総額
1位法定通貨9900兆円
2位株式市場8000兆円
3位金(ゴールド)850兆円
4位仮想通貨全体30兆円
※2019年7月現在
5位銀(シルバー)1.5兆円
【2019年】仮想通貨と法定通貨、株式、企業、金、銀の時価総額を比較!

❷. ネム(NEM)のスマートアセットシステムがプラットフォームの地位を確立する

ネム(NEM)は、通貨ではなくスマートアセットシステムです。イーサリアム(ETH)やイオス(EOS)も同様の機能を提供しています。

つまり、より良い機能や性能にアップデートをすることで、広く企業などに採用され普及することが非常に重要なポイントです。

まだまだ開発競争が続きますが、最終的に残るのは、数個のスマートアセットシステムのみとなります。

ネム(NEM)は、カタパルトの実装も控えていますし、mijinのプライベートブロックチェーンの実用化も進んでいます。

ネム(nem/XEM)のカタパルトとは? いつ実装? 2019年以降の予定と今後

私は、ネム(NEM)は、プラットフォームとしての地位を確立できるだけの十分なポテンシャルを持っていると考えています。

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結論

上記2点が2020年に向けて実現するという前提で価格を予想します。上記二つの前提は、十分に実現可能性があると考えています。

  • ワーストケース 250円
  • ベストケース 500円 

価格予想の根拠

ビットコインがデジタルゴールドの地位を確立し、金と同程度の時価総額に達すると考えると、ビットコインは現在の50倍近くの価格です。

ネムは現在5円付近ですから、ワーストケースは50倍の250円としました。しかし、ネムはハッキング事件により、かなり過小評価されているのが現在の価格だと考えます。イーサリアムと対抗できるだけの地位に到達すれば、ワーストケースの2倍の500円到達も可能だと考えます。

しかし、この予想はあくまで前提条件が揃った場合の予想です。開発状況を確認しながら投資判断するのが良いでしょう。

また、二つの前提条件は、完全に不可能だとは思っていませんし、十分達成できるだけのポテンシャルがあると考えています。イーサリアムはAndroid、ネムはiOSと例えられることがあります。両方のプラットフォームが地位を確立する可能性も十分あります。

ネム(NEM)を購入するならDMMビットコインがおすすめ

仮想通貨ネム(NEM/XEM)の購入におすすめの国内取引所

ネム(nem/XEM)を購入できる国内取引所はDMMビットコイン一択です。

現状運営されている国内取引所でネムを購入できるのは下記の二つの取引所です。

  1. DMMビットコイン
  2. コインチェック

※他のサイトではZaif(ザイフ)が紹介されていたりしますが、2019年にZaifはサービスを終了しています。

コインチェック(Coincheck)は、2018年初めに巨額のネム(XEM)流出事件を起こし、信頼を失っています。全体の取引高もまだまだ少ないため、スプレッドが開き、割高な価格設定のため、私はおすすめしていません。

私は4つの理由からネムの購入にDMMビットコインをおすすめしています。

【理由1】 国内の取引所である

他のサイトでは、海外の取引所が紹介されていることが多いですが、私は海外取引所は絶対におすすめできません。

その理由は、日本の法律の適用外であるため、もしハッキングなどの事態が起きた際に、資産が守られない可能性が非常に高いです。

セキュリティに定評のある取引所なら?と思うかもしれませんが、2018年から継続的にハッキング事件は起きており安心できません。取引するなら日本の金商法で、管理されている国内取引所しかおすすめできません。

【理由2手数料が最安値水準である

DMMビットコインは、取引手数料がゼロです。

せっかく取引を始めるなら、お安く取引を始めたいですよね。DMMビットコインは全ての通貨で手数料がゼロです。

下記のリンクで、DMMビットコインの様々な手数料をまとめて比較しています。

DMMビットコインのすべての手数料を解説! レバレッジ(FX)手数料も

また、下記のリンクでは、国内取引所の手数料を一覧にして比較しています。DMMビットコインの手数料が非常に安いことが理解できるかと思います。

【2019年版】仮想通貨取引所の手数料一覧!どこが安いのか徹底比較ランキング!

【理由3レバレッジ取引ができる

DMMビットコインはネム(NEM)のレバレッジ取引(FX)も可能です。

国内でネムをレバレッジ取引可能な取引所はDMMビットコインしかありません。ハイリターンなレバレッジ取引をしたいのであれば、この取引所一択です。

【理由4様々な通貨を取り扱っている

DMMビットコインは、ビットコイン(BTC)のみでなく様々なアルトコインを取り扱っています。

取扱通貨は下記の通りです。

取り扱い通貨
ビットコイン (BTC)
イーサリアム (ETH)
ネム (NEM)
リップル(XRP)
ライトコイン (LTC)
イーサリアムクラシック(ETC)/JPY
ビットコインキャッシュ (BCH)

より詳しく知りたい方は、下記のリンクでまとめて解説しています。

DMMビットコインの取り扱い通貨は?各通貨のレバレッジ倍率も解説

仮想通貨ネム(NEM/XEM)のハーベストの簡単なやり方・方法

手順1:Nano Walletをインストール

まずはNano WalletというNEM専用のウォレットを公式サイトからインストールします。

公式サイトにアクセスしたら、使用しているパソコンのOSを選択してアプリケーションをダウンロードします。

ファイルがダウンロードされたら、フォルダ内の実行ファイルをクリックして「Nano Wallet」を起動します。

nano Walletアプリが起動したら、「Sign Up」をクリックします。

ウォレットのタイプ選択画面が表示されるので「Simple wallet」を選びましょう。よほどカスタマイズしたい人でない限りSimple walletで十分です。

右上の「Language」ボタンから言語選択ができます。もちろん日本語にも対応しています。

上記の画像に従って、順番に設定していきます。このセットアップの際は念のためインターネット接続を切っておきましょう。

ウォレット名やパスワードを入力して設定を完了させます。

手順の最後まで来ると「NEMを始めますか?」というダイアログと「スタート」ボタンが表示されますので、クリックします。ゲージが表示されますので「マウスカーソルを動かす」とゲージがたまり設定が完了します。

最後にサインインの画面が出ますので、設定したウォレットとパスワードを入力してサインインします。

手順2:既得バランス(Vested balance)を10,000XEM以上にする

ハーベストを行うには、vestedされたXEMが10,000XEM以上必要です。

任意のあなたの仮想通貨の口座から「nano Wallet」に入金を行います。

「アカウント」をクリックし「アドレス」を確認します。このアドレスにXEMを送金します。アドレスは間違わないように注意してください。

手順3:デリゲート(委任)ハーベスティングを有効化する

vestedなXEMが10,000XEM入金ができると「デリゲートアカウントの有効化」ボタンが表示されます。パスワードを入力して有効化します。

パスワードの確認画面が表示されますので、ノードを選択して「Playアイコン」をクリックします。これにてハーベストの設定が完了です。

スマホでハーベストできる?

残念ながらスマホ版のnano Walletも存在しますが、スマホでは「ハーベスト」ができません。

しかしスマホ版の「nano Wallet」では、ハーベスト結果は確認することができます。スマホ版のナノウォレットをインストールしておけば逐一ハーベスト結果を確認できますので便利です。下記リンクからインストール可能です。

Google PlayApp Store

まとめ

仮想通貨ネム(NEM/XEM)の将来価格について予想しました。

ネムは他の通貨と比較しても、大規模ハッキングがあったことから、価格の下落も大きく低迷を続けています。しかし、2019年から2020年にかけて開発が順当に進みプラットフォームとしての地位を確立できれば、価格はまだまだ回復すると考えます。

この下落相場だからこそ、仕込み時といっても良いでしょう。ハーベストの仕組みややり方を解説しましたが、今のうちからネム(XEM)を集めておくことをオススメします。

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