【速報】LIQUID by QUOINEが正式リリース | 仮想通貨の流動性の拡大へ

LIQUID by QUOINEが正式にローンチされました。これを機に仮想通貨取引所のQUOINEXはLIQUIDに名称を変更し、QUOINEXで提供していたサービスは全てLIQUIDに引き継がれることになります。

LIQUID by QUOINEが正式にローンチへ

2018年の9月4日から24時間のアップデートを経て取引所「QUOINEX(コインエクスチェンジ)」から取引所プラットフォーム「LIQUID by QUOINE」へと移行しました。

すでにQUOINEXで口座をお持ちの方は、そのままアカウントを引き継ぐ事が可能です。

下記のTwitterにて公式から発表がありました。CEOの柏森氏から英語ですがローンチと合わせてコメント動画が投稿されています。

仮想通貨市場の流動性の改善へ

LIQUID by QUOINEは、流動性を解決するプラットフォームです。

仮想通貨市場は、個別の取引所が抱える利用者のみの流動性しか確保できませんでした。ビットフライヤーはビットフラーヤーのユーザー同士のみでしか取引ができないですし、BinanceはBinance内のユーザー同士としか取引ができません。

現状の仮想通貨取引所は極めて限定的で制限された空間が乱立し、流動性が分断されています。

その問題を解決するためにLiquid by QUOINEは、仮想通貨市場における「東京証券取引所」となるべくローンチされました。東京証券取引所は、SBI証券や楽天証券など多くの証券会社がありますが、その全てが東証のマーケットデータを参照しています。つまり東証は個別の取引所の流動性を一つにまとめて巨大な流動性を作り出しています。

LIQUIDプラットフォームは、世界に散らばる多くの取引所の、流動性を東証のように束ねる仕組みを備えたプラットフォームです。

このLIQUIDが解決する問題は、ホワイトペーパーに下記の通り記載されています。

金融サービスが、一部の特権階級の人だけでなく、すべての人に公平に利用され、メリットを享受できる世界を信じます。仮想通貨こそが、そのような世界を作り上げる礎であり、我々のミッショ ンは金融の新たな本流となる仮想通貨に必要なプロダクトとサービスを提供することです。金融の未来は分散化・非中央集権化であり金融の民主化は既に始まっている。すべて力は人々の下に。(LIQUIDホワイトペーパーより)

LIQUIDの仕組み:ワールドブック

LIQUIDは流動性を束ねるプラットフォームです。このプラットフォームを「ワールドブック」という仕組みが支えています。

ワールドブックは個別の取引所のオーダーを横断して取引できる仕組みです。取引所Aと取引所Bの間で取引が可能になります。

より詳しく知りたい方は、下記のリンクで詳細に解説していますので参考にしていただければと思います。

QASHの特徴と今後。将来の価格予想を2018年-2020年までしてみた。

QASHのユーティリティの拡大

LIQUIDプラットフォームを利用する取引所が増えれば「QASH」のユーティリティの拡大が望めます。その理由は、LIQUIDを採用する国内外の取引所全てでQASHを利用できるためです。

個別の取引所の各サービスにおいて「ディスカウント」や「サービス利用の対価」としてQASHが利用されることになればユーティリティが高まりQASH価格に良い影響を与えると考えられます。

LIQUIDのローンチが決定してから30%以上の高騰を見せましたが、LIQUIDの市場からの期待を反映していると考えられます。

LIQUIDで追加される機能

QUOINEXからLIQUIDへのアップデートで追加される機能は下記の通りです。

  • マルチマーケットオーダー(MMOs):複数の取引所をまたいで取引できる機能
  • 仮想通貨レンディングApp:保有している仮想通貨を貸して利子を得られる機能
  • QASHユーティリティ:手数料割引や、Liquidコミュニティ内の投票などに利用可能

 

現在のQUOINE社の進捗

上の図がホワイトペーパーに記載されている、ロードマップです。ほぼロードマップ通りに進捗しています。最終的には銀行免許の取得を目指しています。

QUOINE社が銀行免許取得までLIQUIDのより良い発展が不可欠です。国内外の取引所がLIQUID by QUOINEを採用すると言うニュースを多く聞けることを期待しています。

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