DMMビットコインの取り扱い通貨は?各通貨のレバレッジ倍率も解説

この記事ではDMMビットコインの取り扱い通貨について解説します。

また「現物取引」と「レバレッジ取引」で取り扱う通貨双方について解説します。各通貨のレバレッジ倍率についても解説します。

全ての取引所の取り扱い通貨を一覧で見たい方は下記のリンクでまとめています。

仮想通貨取引所の「取り扱い通貨種類」で比較!販売所か取引所かも解説

DMMビットコインとは?

DMMビットコインとは、DMM.comグループが運営する仮想通貨取引所です。ローラを起用したCMで知名度が一気に上がりました。

DMMは映像コンテンツを始め幅広いエンターテイメント産業のビジネスを行なっています。1986年創業でビデオレンタルが事業のきっかけです。

かなり老舗企業のDMMは、資本金もあり、他のビジネスも行なっていますから倒産のリスクは極めて低いので安心です。

DMMビットコインの取り扱い通貨は?

DMMビットコインの取り扱い通貨は下記の通りです。

 
現物取引
レバレッジ取引
ビットコイン (BTC) 5倍
イーサリアム (ETH)
5倍
ネム (NEM)× 5倍
リップル(XRP)× 5倍
ライトコイン (LTC)
× 5倍
イーサリアムクラシック(ETC)/JPY× 5倍
ビットコインキャッシュ (BCH)× 5倍

残念ながら現物取引は「ビットコイン(BTC)」と「イーサリアム(ETH)」のみとなっています。

その他の通貨に関しては、証拠金取引(FX)となります。FXとは、自己資金を担保にして、その資金の数倍の取引を可能にする取引方法です。

つまり、自己資金以上のお金は、DMMビットコインからお金を借りて取引することになりますから、ポジションを保持しているだけで手数料がかかります。

現物取引 レバレッジ取引
取引手数料 無料 無料
レバレッジ手数料
(スワップポイント)
建玉金額の0.04% / 日の
レバレッジ手数料がロールオーバー時に発生
円貨の入出金 振込入金手数料:無料(銀行手数料はお客様負担)
クイック入金手数料:無料
出金時:無料
仮想通貨の入出庫 入庫時の手数料:無料(マイナーへの手数料はお客様負担)
出庫時の手数料:無料

レバレッジ取引は、1日持ち越すごとに0.04%のレバレッジ手数料がかかることがわかるかと思います。

長期保有したい場合はDMMビットコインでは「ビットコイン」と「イーサリアム」のみ購入することをお勧めします。

DMMビットコインの特徴

DMMビットコインの特徴は、多くのアルトコインを証拠金取引(FX)可能な点です。

リップル(XRP)やネム(NEM)など6種類のアルトコインをFXできる国内の取引所は他にありません。アルトコインのレバレッジ取引をしたい方は間違いなくお勧めできます。

公式サイトで口座登録する

登録方法については下記のリンクで解説しています。

DMM bitcoin(DMMビットコイン)の登録/口座開設方法を解説!

DMMビットコインは販売所のみの運営

DMMビットコインのデメリットはやはり、「販売所形式」のみでしか仮想通貨の販売を行なっていない点です。

「販売所形式」は簡単にいうと、取引所が一定額の仮想通貨を保有して、それを取引所が決めた価格で販売する場所です。一方「取引所形式」は、お客さん同士が売り買いを行う場所です。

  • 取引所
    ユーザー同士が売買している場所
  • 販売所
    取引所を運営する会社が、仮想通貨の在庫を保有してユーザーに販売している場所
一般的には、「取引所」の方が、人と人との直接の売買のため安く購入できます。一方で「販売所」は、独占的に販売する権利がある通貨ほど、割高な価格設定がされている傾向があります。

DMMビットコインは「販売所」のみですので、全体的に通貨の価格は割高に設定されています。アルトコインのFXを行いたい人以外は、積極的にはお勧めできない取引所です。

DMMビットコインの取り扱い通貨の特徴

ビットコインは、世界で最初に開発されたP2P電子キャッシュシステムです。 発行・流通・決済全てが分散管理されています。

ビットコインの時価総額は他の仮想通貨を圧倒して一位となっています。また利用者は1000万人を超え、最も利用されている仮想通貨です。ビットコインは、発行数量の上限を2100万BTCと定められているため、埋蔵量が限られているゴールド(金)と近い性質を持つと言われています。

【誰でもわかる】ビットコイン(bitcoin)の仕組みを分かりやすく図解

イーサリアムは、当時19歳だったロシア人Vitalik Buterinにより提唱され、今日まで開発が進められているブロックチェーンプロジェクトです。

イーサリアムは、ブロックチェーンのアプリケーション(dApps)を作るためのプラットフォームとして開発が進められています。現在、イーサリアムではEthashアルゴリズムによるプルーフオブワークで稼働していますが、将来的にCasperアルゴリズムを使用したプルーフオブステイクに移行される可能性があります。

【図解】イーサリアムとは?スマートコントラクトを徹底解説

「nem アイコン」の画像検索結果

NEMはもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称でした。

現在はその略称ではなくNEMという固有名詞であるとされています。金銭的な自由、分散化、(機会の)平等主義と公平性、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標としてはじまった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクトです。

リップルは、グローバル決済ソリューションとして開発された仮想通貨です。他の仮想通貨と異なる点は、ビットコインに代表されるようなブロックチェーンを用いていません。サンフランシスコに拠点を置くリップル社が独自開発するコンセンサス・レジャー(Ripple Consensus Ledger)を使用しています。

中央管理者がいることによって、より高速で遅延のない送金システムを構築しています。

ライトコインは、デジタルなシルバー(銀)として開発されました。ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれるくらい発行数量は多くありません。しかしライトコインは発行数量はビットコインの約4倍ほど発行されています。またビットコインよりも決済のスピードが早く、より手軽に利用することを目的として開発されたコインです。

「ethereum classic icon」の画像検索結果

イーサクラシック(Ether Classic:ETC)は、イーサリアムのハードフォークによる分岐後に元のブロックチェーンを維持したまま存在している「ハードフォーク前のイーサリアム」というイメージを持った通貨です。

イーサリアムのハードフォークはDAO事件(プログラム上の欠陥をついて約360万ETHが盗まれた事件)が発端となり、2016年7月20日に行われました。

ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月1日にビットコインのブロックチェーンから分岐(ハードフォーク)したアルトコインの一種です。

ビットコインキャッシュは、ビットコインネットワークのスケーラビリティ問題の解決方法の一つとして生まれました。ビットコイン(BTC)は、一度に承認できる取引の容量が1MBと決まっており、取引遅延などの問題が起こっていました。そこでその問題を解決するためにビットコインキャッシュでは、ブロックサイズを8MBに引き上げています。

ビットコインとビットコインキャッシュのスケーラビリティ問題解決策の違い

まとめ

DMMビットコインの取り扱い通貨とその特徴についてまとめました。

DMMビットコインの特徴は、多くのアルトコインを証拠金取引(FX)できる点にあります。上記の取り扱い通貨でFXを行いたい通貨があればおすすめします。

しかし「販売所形式」の取引所のため、スプレッドは広く割高です。デメリットを理解した上で取引を行うことをおすすめします。最後に特徴をまとめると下記の通りです。

  1. アルトコイン6種の証拠金取引(FX)が可能な珍しい取引所
  2. 販売所形式のため、仮想通貨の価格は割高
  3. 大手のDMMが運営しているので資本金が高く安心
DMM bitcoin(DMMビットコイン)の登録/口座開設方法を解説!

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