取引所Liquidで仮想通貨を入金・出金・送金する方法は? 誤送金した場合の対処法も解説

仮想通貨取引所のLiquid by Quoineは、国内のビットコイン現物取引高が一位の取引所です。さらには100%コールドウォレットで顧客資産を管理しており安全性の高さに定評があります。

Liquidは安全性が非常に高いため、多くの投資家の方が、Liquidウォレットに仮想通貨を入金したいと考えているかもしれません。

この記事では、下記の内容について、画像付きで詳しく解説していきます。

  1. 取引所Liquidにビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を他の取引所から入金する方法
  2. 取引所Liquidから仮想通貨を出金・送金する方法
  3. 各種条件や手数料

他の取引所からLiquidへ仮想通貨を入金する方法

他の取引所から仮想通貨をLiquidへ入金する方法について解説します。

入金アドレスの確認

取引所Liquidで口座登録がお済みの方は、仮想通貨のウォレット(財布)アドレスを付与されています。まだお済みでないかたは下記の公式HPのリンクから登録が可能です。

Liquidの公式HP 

このアドレスは、銀行でいう口座番号のようなもので、このアドレスに入金することで、残高に反映されます。銀行口座と異なり、通貨ごとにアドレスが異なりますので、入金したい通貨に合わせてアドレスを指定します。

Liquidにログインした後、右上の三本線(ハンバーガーメニュー)をクリックし、ウォレットの項目にある「入金」をクリックします。

左上の通貨選択ボタンから、入金したい通貨を選択します。取り扱いのある5つの通貨を選択することができます。なおリップルのみ手順が異なりますので注意が必要です。

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、キャッシュ(QASH)の場合

ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、キャッシュに関しては手順は同じです。通貨を選択するとアドレスとQRコードが表示されますので、そのアドレスに入金します。

なお他の取引所からの入金方法については、各取引所の手順に従って行なってください。

リップル(XRP)の場合

リップルの場合は、リップルアドレスに加えて「宛先タグ」を入力しなければいけません。なお、もし宛先タグを忘れてしまった場合は、入金が失われる可能性があるので最新の注意を払って入金を行なってください。

※仮想通貨を誤ったアドレスに入金してしまった場合の対処法

BTCをETHのアドレスに送金してしまうなどを行なってしまった場合は、復旧手数料を払うことで復旧できる可能性があります。しかし、この手続きを行っても、回復処理ができない可能性があります。その場合手数料の返金はないので注意が必要です。

対象となる誤入金

Liquid公式参考

対象となる誤入金は「他の取引所」や「外部ウォレット」から間違ったアドレスへ誤送金した場合のみです。Liquidからの誤送金は対象となりません。

また、対象となる入金金額は5000USD相当額以上となっています。日本円にしておよそ60万円です。

誤入金回復手数料

【内訳】
・送金数量の10%
・500 QASH(処理手数料)

※ベース通貨は BTC/JPY です。
※誤入金回復手数料のうち、処理手数料は理由の如何によらず返金されません。

誤入金の対処方法

お問い合わせフォームへアクセスします。
【お問い合わせカテゴリ】は入出金や口座残高を選択し、
【お問い合わせ内容 / Description】欄に下記の情報を記載して、リクエストを送信してください。

  1. 誤入金された仮想通貨の数量
  2. 誤入金された仮想通貨名と仮想通貨(ウォレット)アドレス
  3. トランザクションハッシュ
  4. 送付元の仮想通貨(ウォレット)アドレス
  5. 正しい送付先の仮想通貨(ウォレット)アドレス

※トランザクションハッシュの確認方法についてはトランザクションハッシュ確認方法をご参照ください。

取引所Liquidから仮想通貨を出金・送金する方法

Liquidでビットコイン等の仮想通貨を、他のアドレスに送信する方法について解説します。ハードウェアウォレットや他の取引所に送金する方法を理解することができます。

仮想通貨アドレスの登録

Liquidの公式HP 

Liquid(リキッド)にログインし「ウォレット」をクリックします。ウォレットをクリックすると下記の画面が表示されます。

  1. 「出金」をクリックします
  2. 画面左上のプルダウンをクリックします
  3. 通貨一覧が表示されるので、出金したい通貨を選択します

上の画像が表示されるので「はじめる」をクリックします。

  1. 送金したいビットコインアドレスを入力します。
    送金するビットコインアドレスについては、送金したい仮想通貨取引所や、ウォレットで確認を行ってください。取引所であればマイページ等に記載があります。ハードウェアウォレットであれば端末からアドレスを確認できます。
  2. 次に2段階認証コードを入力します。
  3. BTCアドレスを追加をクリックします。
注意
登録したビットコイン(BTC)アドレスは、最新の注意を払って登録してください。間違えると送金されないばかりか、その資金を失うことになる可能性があります。銀行送金とは違って中央の管理者がいないのが仮想通貨ですので、取り戻すのが非常に難しいです。

BTCアドレスの追加をクリックすると、メールにてトークンが送信されます。

このトークンを上の画面のフォームに入力するとBTCアドレスが正式に登録されます。

仮想通貨の送金

  1. 登録したビットコインアドレスが入力されているか確認
  2. ビットコイン数量を選択
  3. 2段階認証コードを入力
  4. 実行ボタンをクリック
注意
いきなり大きな額を送金するのはやめておいた方が良いです。初めはごく少額を送りアドレスにミスがないことを確認してから、大きな額を送るようにすることをおすすめします。アドレスに間違いがあると資金を取り戻せないかもしれません。

これにて送金が完了となります。Liquidの仮想通貨の送金反映は、2日間以内となっています。

送金反映時間については下記のリンクで詳しく解説しています。

Liquid by Quoine(リキッド)の入金、出金の反映時間は?入出金手数料も解説

仮想通貨の最低出金数量

Liquidでは仮想通貨を出金・送金するのに最低単位が定められています。最低単位は下記の通りです。かなり細かな単位で出金できますから問題ないかと思います。

通貨 最低出金額
BTC 0.005
ETH 0.02
BCH 0.01
XRP 20
QASH 1

仮想通貨の入金・出金(送金)手数料は?

 
ベース通貨(JPY建)
ノンベース通貨(JPY以外)
ビットコイン(BTC/JPY)
無料
無料
イーサリアム(ETH/JPY)
無料
無料
リップル(XRP/JPY)
無料
無料
ビットコインキャッシュ(BCH/JPY)
無料
無料
キャッシュ(QASH/JPY)
無料
無料

仮想通貨の入金・出金手数料は、基本的には無料です。ただし、マイナーへの手数料や銀行への手数料はお客様負担となります。
その他多くの取引所と同じ水準と言えます。

下記のリンクで、国内取引の手数料について比較しています。どの取引所が安いか一目瞭然です。

【2019年版】仮想通貨取引所の手数料一覧!どこが安いのか徹底比較ランキング!

まとめ

仮想通貨取引所への仮想通貨の「入金」「出金」「送金」の方法についてまとめました。

仮想通貨の入金や送金は、アドレスを一文字間違っただけで送金することができず消失してしまう可能性があります。ブロックチェーンの性質上、書き込まれてしまえば元に戻すことが原則としてできません。

そのため仮想通貨を送金する際には最新の注意を払って行ってください。私がお勧めする方法は、まずごく少額の送金を行なってテストしてから、必要額の送金を行う方法です。自身があったとしてもヒューマンエラーは必ず起きます。私も一度、誤ったアドレスに送信した経験がありますが、本当に冷や汗ものです。ぜひ送金を初めて行う人は注意深く行なってください。

 

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