下落率で見る!ビットコイン(Bitcoin)暴落の歴史

ビットコインが10,000ドルを達成し市場は非常に盛り上がっていますが、バブルではないかと言う懸念も多くあります。「賢者は歴史から学ぶ」と言うように、暴落の歴史を振り返ることで取引の参考にしていただければと思います。

ビットコインの歴史を知りたい方は下記リンクを参考にしていただければと思います。

価格で振り返るビットコイン歴史年表

【2011年6月9日】90%下落 ビットコイン取引所「マウントゴックス」へのハッキング

ビットコインが2009年にローンチされて、最初の暴落は2011年6月9日に起きました。
この時点では最大の取引所であったマウントゴックスが、ハッキング被害を受け115億円相当のビットコインが盗まれました。当時、1400円付近を推移していたビットコインは、100円付近まで暴落しました。

【2013年12月5日】30%下落 中国の中央銀行がビットコインへ注意勧告

ビットコインはこの時、1000ドル(10万円)近い値段をつけていましたが、この発表により、中国当局が規制を強めるのではと言う噂が広がり30%近く値を下げています

 中央銀行などの5省庁が出した通達はビットコインの性質を明確にし、次のように指摘した。ビットコインは金融当局が発行したものではなく、強制性などの通貨属性を有しておらず、本当の意味の通貨ではない。性質で見れば、ビットコインは特定の仮想商品で、通貨などと同等な法的地位を持っておらず、通貨として市場で流通、使用してはならない。

 

【2015年1月4日】30%下落 英国の大手ビットコイン取引所BitStamp(ビットスタンプ)へのハッキング

Bitstampは510万ドル相当、日本円にして5億円のビットコインを不正に引き出されました。この事件により300ドル付近から200ドル付近まで暴落しました。

Bitstampは、運用するホットウォレットから19,000BTC、現在の価値で510万ドル相当のビットコインを不正に引き出されたことを認める公式声明をリリースした。Bitstampは2011年にイギリスからスタートした企業で、ヨーロッパを中心に顧客を持つ、世界で4番目の取引規模を誇る大手取引所だ。

 

 

【2016年1月15日】20%下落 マイク・ハーン「ビットコインは失敗だった」と発言

ビットコインの開発の中心人物だったマイク・ハーン氏が、「ビットコインは失敗だった」と発言し、自身の保持するビットコインを全て売却し次のプロジェクトへ移行することを宣言しました。これにより価格が一時20%近く下落しました。

 【2016年8月3日】13%下落 香港の大手取引所Bitfinexへのハッキング

香港の大手取引所のBitFinexがハッキングさ6347万ドル(約65億円)が盗まれました。これによりビットコインは13%下落しています。

【2017年1月11日】30%下落 中国人民銀行が中国の取引所を招集

中国人民銀行が、仮想通貨大手取引所の検査に乗り出しました。これを受けて市場は規制が入るのではと言う疑念から1100ドルから700ドルに急落しました。

【2017年9月11日】 40%下落 中国政府、仮想通貨の国内取引所での取引を全面禁止

この事件は、みなさん記憶に新しいのではないでしょうか。中国政府が国内取引所での仮想通貨の取引を全面禁止しました。これにより4,850ドルから2,950ドルへ40%暴落しました。

【2017年11月6日】 20%下落 ビットコインキャッシュへハッシュパワーが移動

ビットコインキャッシュの報酬効率が以上に高くなり、マイナーがビットコインキャッシュに大移動を行いました。それに伴いビットコインのハッシュパワーが低下しました。それにより脆弱性等の懸念から一時20%下落しました

【2017年11月30日】 40%下落 ビットコインに大口投資家による仕掛け

一時130万円付近まで上昇を見せたビットコインですが、強制ロスカットによる下落を狙った大口の投資家によって大幅に下落しました。130万円から80万円付近までわずか数時間のうちに下落し、ビットフライヤーはサーキットブレイクを発動するほどでした。

【2017年12月10日】 30%下落 急激な上昇からの大幅な下落

12月6日時点では約120万円付近だったビットコイン価格が、12/8日に約220万円近くの暴騰を見せました。その後、12/10日に30%以上暴落し150万円付近を推移しました。

急激な暴騰と暴落の理由は定かではありませんが、CBOE、CME等大手の先物取引市場に上場することが理由の一つだと考えられます。しかしながら上がりすぎた価格はすぐに調整され150万円付近に戻りました。

【2017年1月18日】 40%下落 中国で個人間取引・ウォレットサービスまで規制と報道

ロイターによると「仮想通貨に対し、個人間の取引からウォレットサービスまで全てを中国国内で禁止する提案が政府にされた」と16日報道されました。これによりビットコイン価格が170万円→110万円付近まで下落しました。

【2017年1月25日-2月6日】 50%下落 Coincheckハッキング・Tether問題

1月後半から2月頭にかけてcoincheckのネムの500億円相当のハッキングと、Tetherの問題が起こりました。仮想通貨市場への疑念が市場全体に波及し大幅に下落しました。130万円付近から60万円付近まで下落するという大暴落となりました。一時はバブルが崩壊したとまで言われるほど大混乱となりました。

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